2017年7月23日日曜日

2017年7月24日~7月28日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2017年7月23日
先週の日経平均は小幅に反落。日欧の金融政策を巡るイベントはどちらも波乱なく通過し、米国株はダウ・ナスダックとも史上最高値を更新した。しかしながら日本株は円高が重しとなり、下値は堅いが上値も重い展開が継続した。日経平均は週ベースで19.11円の下落。

今週の株式市場は揉み合いか。米国企業の4ー6月期決算は概ね好調でダウ・ナスダックとも史上最高値圏での推移を続けているが、インフレ圧力が弱く政治リスクもあることから、米長期金利が思ったように上がず円安が進みづらい環境になっている。今週も基本的に先週までの流れを引き継ぎそうで、日足基準線をはさんでの一進一退が継続しそうだ。国内では主要企業の4-6月期決算発表が本格化するので、個別の決算プレーが中心になりそう。予想レンジは8週連続で据え置きとする。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目20,500円、心理的節目21,000円。下値サポートとしては、日足基準線20,037円、日足雲上限19,917円、75日移動平均19,630円、心理的節目19,500円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.92倍 予想PBR1.33倍 予想配当利回り1.65%

今週の予想レンジ:19,600円~20,500円

更新日 2017年7月23日 株・個人投資家の喫茶店

2017年7月16日日曜日

2017年7月18日~7月21日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2017年7月14日
先週の日経平均は反発。6月の米雇用統計が程よい着地となり、ドル円も114円台の円安に振れるなど好材料が揃い、週明け2万円の大台を回復した。イエレンFRB議長の議会証言は、概ねハト派寄りと受け止められ、過剰流動性相場が継続するとの思惑からNYダウは連日で史上最高値を更新。日本株もこの流れを好感したものの、米長期金利が低下し円高に振れたことで週後半は次第に上値が重くなった。

今週の株式市場は揉み合いか。下値も堅いが上も20,200円付近になるとピタリと買いが止まり、1ヶ月以上レンジ相場が継続している。今週から国内企業の4-6月期決算の発表が始まる。企業側の予想より現状は円安で推移しているのでポジティブな決算が多いと思われるが、既にある程度は織り込まれているので大きく水準を変えるようなインパクトはないだろう。従って今週も日足基準線の攻防がメインシナリオで、予想レンジは7週連続で据え置きとする。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目20,500円、心理的節目21,000円。下値サポートとしては、日足基準線20,037円、日足雲上限19,846円、75日移動平均19,575円、心理的節目19,500円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.88倍 予想PBR1.32倍 予想配当利回り1.66%

今週の予想レンジ:19,600円~20,500円

更新日 2017年7月16日 株・個人投資家の喫茶店