2017年11月12日日曜日

2017年11月13日~11月17日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2017年11月10日
先週の日経平均は続伸。欧米株高を受け堅調な展開で始まり、火曜日には1996年6月26日に付けたバブル経済崩壊後の戻り高値22,666円を更新した。ただ、木曜日には1日の値幅が850円を超える乱高下をするなど高値波乱も見せた。日経平均は週ベースで142.3円の上昇。

今週の株式市場は、高値圏での揉み合いか。国内企業決算は決製造業を中心にほぼ出そろい、投資家の視点はミクロからマクロへ向かいそうだ。11月の上昇はヘッジファンドなどの短期筋が先物で押し上げた面が強く、先週木曜日の高値波乱につながったが、世界的な株高傾向は崩れておらず、メインシナリオは一服しながら次の材料待ちと言った週になりそうだ。ただ、一直線に上がってきただけに一旦崩れだすと1,000円幅の調整があっても不思議ではない。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目23,000円。下値サポートとしては、日足転換線22,611円、日足基準線21,987円、心理的節目21,000円など。

東証1部全銘柄 予想PER16.73倍 予想PBR1.41倍 予想配当利回り1.52%

今週の予想レンジ:22,000円~23,000円

更新日 2017年11月12日 株・個人投資家の喫茶店

2017年11月5日日曜日

2017年11月6日~11月10日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2017年11月3日
先週の日経平均は続伸。週初に下がったところでは日銀のETF買いが下値を支え、良好な企業業績と海外株高・円安と引き続き良好な外部環境を受け買い優勢に推移した。日経平均は週ベースで530.67円の上昇。

今週の株式市場は高値揉み合いか。国内企業の決算発表も上方修正が多く、良好な外部環境と合わせ1996年6月26日に付けたバブル経済崩壊後の戻り高値22,666円を超えてくる可能性が高い。売り方も損失覚悟の買い戻しに走っている状況で、オーバーシュート気味に上がる場面もありそうだが、オシレーター指標の過熱感が上値を重くしそうだ。リスク要因としては、トランプ大統領のアジア歴訪に合わせた北朝鮮の挑発行為など。

日経平均の上値抵抗としては、バブル経済崩壊後の戻り高値22,666円、心理的節目23,000円。下値サポートとしては、日足転換線22,077円、日足基準線21,335円、心理的節目21,000円など。

東証1部全銘柄 予想PER16.82倍 予想PBR1.41倍 予想配当利回り1.51%

今週の予想レンジ:22,000円~23,000円

更新日 2017年11月5日 株・個人投資家の喫茶店