2018年5月27日日曜日

2018年5月28日~6月1日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年5月25日
先週の日経平均は反落。週明けは米中貿易戦争への懸念が後退したことを受け、節目の23,000円を回復したがショートカバーも思ったより入らず上値の重い展開となった。その後は、米国の保護貿易主義への懸念やトランプ米統領が米朝首脳会談を中止すると表明したことを受け売りが優勢となった。日経平均は週ベースで479.57円の上昇。

今週の株式市場は、強含みの展開か。FOMC議事録でインフレ率が目標から上振れても利上げを急がない方針が示されたことで、米長期金利が3%を割り込んだのは新興国経済や米国株にもポジティブな要因となる。二転三転する米朝首脳会談の行方は、最早それほど株価に影響は与えないだろう。それより日本株には米国の保護貿易主義の高まりのほうが上値抑制要因として残る。上は心理的節目の23,000円、2月2日~5日の下落時に空けた窓埋め23,122円などが目先のレジスタンス。下は日足基準線22,411円、心理的節目22,000円、日足雲上限21,902円、日足雲上限21,428円などがサポートとして意識される。

東証1部全銘柄 予想PER15.28倍 予想PBR1.35倍 予想配当利回り1.63%

今週の予想レンジ:22,000円~23,000円

更新日 2018年5月27日 株・個人投資家の喫茶店

2018年5月20日日曜日

2018年5月21日~5月25日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年5月18日
先週の日経平均は続伸。米長期金利上昇を背景とした円安基調が継続し、それでいて米国株が大きく崩れないことから堅調な推移となったが、節目の23,000円近づくと利益確定売りに頭を押さえられた。日経平均は週ベースで171.88円の上昇。

今週の株式市場は、堅調な展開か。米長期金利上昇による米国株の割高感や新興国からの資金流失はマイナス材料だが、日本株は円安基調が引き続き支えとなろう。北朝鮮を巡る情勢が再び不透明感を増しているなか、22日の米韓首脳会談に注目が集まる。先週、北朝鮮が中止を示唆した6月の米朝首脳会談への期待が再び高まれば、リスク選好による円安・株高が期待できる。上は心理的節目の23,000円、2月2日~5日の下落時に空けた窓埋め23,122円、心理的節目23,500円などが目先のレジスタンス。下は心理的節目22,500円、日足基準線22,248円、日足雲上限22,088円、心理的節目22,000円などがサポートとして意識される。

東証1部全銘柄 予想PER15.69倍 予想PBR1.38倍 予想配当利回り1.61%

今週の予想レンジ:22,250円~23,250円

更新日 2018年5月20日 株・個人投資家の喫茶店

2018年5月13日日曜日

2018年5月14日~5月18日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年5月11日
先週の日経平均は続伸。トランプ大統領が欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱すると表明したことで不安定な動きとなる場面もあったが、米国株は原油高やウォーレン・バフェット氏のアップル株を大幅に買い増し報道などから週を通して堅調に推移した。これを受け日本株も週末にかけ節目の22,500円を抜けたことで先物に仕掛け的な買いが入り、ショート・カバーを巻き込みながらの上昇となった。日経平均は週ベースで285.7円の上昇。

今週の株式市場は、強含みの展開か。米国株が物価の安定とFRBの緩やかな利上げに支えられ堅調な動きとなっており、日本株もそれに準じた動きが期待できよう。為替が円安基調を保ちながら安定していることはプラス材料だが、ここから一段の円安進行はあまり期待できず、上昇ピッチは徐々に鈍くなると思われる。上は心理的節目の23,000円や2月2日~5日の下落時に空けた窓埋め23,122円が目先のレジスタンス。下は日足雲上限22,238円、心理的節目の22,000円、日足基準線21,912円などがサポートとして意識される。

東証1部全銘柄 予想PER15.49倍 予想PBR1.36倍 予想配当利回り1.60%

今週の予想レンジ:22,000円~23,250円

更新日 2018年5月13日 株・個人投資家の喫茶店

2018年5月6日日曜日

2018年5月7日~5月11日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年5月2日
先週の日経平均は小幅に続伸。連休の谷間で2営業日しかなく積極的にリスクを取る投資家は少なく、ポジション調整の売買に終始した。日経平均は週ベースで4.91円の上昇。

今週の株式市場は、強含みの展開か。引き続きオシレーターには過熱感が見られるものの、日米金利差拡大による円安基調の継続や、金利上昇でも大きく崩れない米国株を背景に底堅い展開が見込まれる。ただ、一段の円安は日米の貿易摩擦を助長する恐れがあり、持続性には疑問がある。上は心理的節目の22,500円や23,000円、下は日足雲上限22,238円が目先のサポートとして意識される。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目22,500円、心理的節目23,000円。下値サポートとしては、日足雲上限22,238円、日足基準線21,672円、日足雲下限21,269円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.11倍 予想PBR1.34倍 予想配当利回り1.60%

今週の予想レンジ:22,000円~23,000円

更新日 2018年5月6日 株・個人投資家の喫茶店